第16回モバイル研究会

第16回モバイル研究会「モバイルテクノロジーとこれからの教育・産業、一般」

共催:日本産業技術教育学会東北支部(第31回日本産業技術教育学会 東北支部大会)

  • 期日
    12月1日(日)11:00~16:30
  • 会場
    宮城教育大学 2号館3階 231教室,232教室
    (正門より入って頂いて,正面の建物の3階です)

    [交通アクセス]  http://www.miyakyo-u.ac.jp/about/campus/ct2.html

参加・資料代

1000円(会員・非会員・学生の区別はございません 共通価格となります)

参加申込

参加申し込みはこちらからお願いします
※11月25日(月) 締切です!

プログラム

詳細なプログラムはこちらからご覧いただけます
(注)予告なく変更する可能性がございます

A会場(231教室) 11:00~12:00

    • A-1 ものづくり教育における道具使用動作の運動解析による基礎的研究
    • A-2 鎌振り動作における鎌軌跡描画ソフトウェアの作成
    • A-3 ICT機器を活用した音楽教材の作成について
    • A-4 和弓における弦音の特徴解析

B会場(232教室) 11:00~12:00

    • B-1 カウンセラーのロールプレイにおける応答状況を可視化する試み
    • B-2 中学校学習指導要領技術・家庭科におけるキャリア教育の変遷に関する研究
    • B-3 ガイダンス授業を中心とした材料と加工に関する技術の題材開発
    • B-4 小学校算数科におけるものづくり教育に関する研究

A会場(231教室) 13:00~14:00

    • A-5 リアルタイム熱中症指数(WBGT)モニタリングシステムの開発
    • A-6 エネルギー利用を題材とした用いた震災復興教育に関する検討
    • A-7 塩ビ管養液栽培装置を用いた数種の葉菜類の栽培
    • A-8 動作時間に注目したコンデンサロボットカー教材の改良

B会場(232教室) 13:00~14:00

    • B-5 タブレット型PCを用いた授業者の机間指導行動分析システムの設計
    • B-6 AR(拡張現実)モバイル教材作成補助インターフェイスの開発研究
    • B-7 情報モラルに関する研究動向調査
    • B-8 生徒のモバイル端末利用時の問題発言の抽出及びモラル教育の開発

A会場(231教室) 14:15~16:30

    • A-9 特別支援教育におけるiPadアプリ開発
    • A-10 成長過程を考慮した超重度運動機障害者のためのコミュニケーション補助装置の適用方法に関する検討
    • A-11 生活環境を考慮した超重度運動機障害者のためのiPadを用いた補助装置の検討
    • A-12 生徒の自作教材としての電磁駆動コマ
    • A-13 コアレスタイプ小型風力発電機の動磁場解析

B会場(232教室) 14:15~16:30

    • B-9 中学校技術分野におけるAR(拡張現実感)を用いた教科書付属教材の開発
    • B-10 シミュレーションによるスピーカシステムの設計・製作の試み
    • B-11 大気透過率の計算方法と南鳥島でのその値
    • B-12 光電池とセンサ付スイッチを組み合わせた電気おもちゃ工作の検討
    • B-13 省エネルギーに注目した学習における昇圧回路型LEDライト製作の活用

講演の演題申込方法

(1)次の事項をE-mail、FAX又は郵便で申込先に送付して下さい。

i)講演題目
ii)著者名(講演者には○を付ける。学部学生は(学)、大学院生は(院)。)
iii)所属先(連名者も含む)
iv)連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mailアドレス)
v)概要(150~200字)

(2)申込締切り:2013年10月10日(金)→21日(月)) ※終了しました!
(3)申込先
i) E-mailのみ受付:taikaijimu@googlegroups.com

講演要旨

(1)講演要旨枚数:A4用紙2ページ
(2)原稿提出締切り:2013年11月8日(金)

☆講演要旨の執筆要領は http://gijyutu.miyakyo-u.ac.jp/2013/Template.docxをご参照下さい。

(3)講演要旨提出方法
E-mailにPDFファイルの講演要旨を添付し、送付してください。ファイル名には、講演者名を含めてください。例えば、Ando.pdf、等です。ワードファイル又は一太郎ファイルも受付けますが、印刷結果が執筆者のイメージ通りにならない場合があります。
メール本文には、上記 申込方法の(1)の5項目を含めてください。

研究発表の方法

(1)講演時間:15分(講演10分,質疑応答5分)
(2)発表用機器:液晶プロジェクターを用意します。
その他の機器を使用希望の場合は,共催先の大会事務局(taikaijimu@googlegroups.com)に相談して下さい。

問い合わせ先

・第31回日本産業技術教育学会東北支部大会事務局(taikaijimu@googlegroups.com)
・モバイル学会事務局(mgo@mobilergo.com)

事務局

所在地・問合せ先
〒654-8585
兵庫県神戸市須磨区東須磨青山2-1
 神戸女子大学 家政学部 大森研究室内
 mgomobilergo.com