ホーム > シンポジウム > シンポジウム2005(2006年10月14日更新)

シンポジウム2005

シンポジウム2005

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005

  • 日時: 2005年03月10(木)〜11日(金)
  • 会場: 慶應義塾大学 来往舎(日吉キャンパス) (会場へのアクセス
主催
日本人間工学会
協賛
関連42学協会
企画運営
モバイル人間工学研究部会

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005は無事終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。

2005論文集のバックナンバー販売を開始しました。購入を希望される方は論文集販売ページをご覧ください。

大会長

川嶋 弘尚(慶應大学)

特別講演

  • タイトル: 「交通安全のためのITSとHMI」
  • 講演者: 慶應義塾大学 教授 川嶋 弘尚

プログラム

参加申込

参加申込(シンポジウム聴講申込)

受付期間について

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005は終了いたしました。

参加費

一般:
18,000円
会員・協賛学協会会員:
12,000円
学生:
 5,000円(研究論文集を含みません)

企画セッション

タイトル: 「ケータイの教育利用」

3月10日午後 司会:渋谷 雄(京都工芸繊維大学大学院)

大学生や高校生の所持率が90パーセントを超え、大抵の学生が持つ時代となった。さらに、中学生や小学生の所持率も年々増加している。この状況を踏まえ、禁止道具から生かす道具への試みが必要となる。本セクションでは、教育現場、生徒の立場、事業者を交えて、ケータイを教育にどのように活用すればよいかを参加者で討論する。

タイトル: 「運転中のケータイ利用」

3月11日午後 司会:大門 樹(慶応義塾大学)

昨年の11月1日に改正道路交通法が施行され、運転時のケータイ利用が危険を生じさせるさせないに関わらず反則金が課せられることになりました。本セクションでは、ケータイが人に与える影響や運転時のケータイ利用調査を踏まえて運転中のケータイ利用の安全性について討論する。

ポスター

シンポジウム2005ポスター

ポスターデザインのコンセプト

The pen is mightier than the sword. 

ペンは剣よりも強し。ペンが守ったのはコミュニケーション。ケータイこそ、コミュニケーションツール。

会場へのアクセス

リンクは新しいウィンドウで開きます。

募集

展示募集

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005は終了いたしました。

広告募集

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005は終了いたしました。

発表(講演)申込

申込用紙

シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005は終了いたしました。

お問い合わせ

日本人間工学会 モバイル人間工学研究部会

住所
〒724-0695
広島県東広島市黒瀬学園台555-36
広島国際大学人間環境学部感性情報学科 田村研究室
TEL / FAX
0823-70-4884(田村研究室)
0823-70-4903(丁井研究室)