ホーム > 学会紹介(2008年7月3日更新)
学会紹介
会長挨拶
1998年12月日本人間工学会関西支部では携帯電話についてのシンポジウムを開催し、この分野の技術と社会の新しい関係に学界・産業界の関心を喚起しました。これを受けて、日本人間工学会ではモバイル人間工学研究部会を開設して、この分野の研究と利用の一層の進展に力を入れてきました。この間、40余りの関連学協会の協賛を得て、毎年の「ケータイ・カーナビ」のシンポジウムを開催し、広い分野から参加をえて年々実績を積み重ねてくることができました。これら8年の成果を継承し発展させることを目指して2007年3月には新生NPOモバイル学会が発足いたしました。
当面の活動
モバイルの分野は急速に拡大しており、基礎科学、技術、社会、分化、人間の広い分野との連携が必要です。その意味で学会名もNPOモバイル学会とし、シンポジウムも「モバイル07」(Symposium on Mobile Interactions)として発足しました。2007年にはシンポジウム、研究会、講習会の他、国際会議HCII2007でモバイル関連の3セッションを構成し、国際交流にも取り組んでおります。
当面独立学会にふさわしい研究成果を恒常的に発表する体制を整えることが大切で、J-stageをベースに電子出版の準備をしております。
学会の目的
本学会は、移動を伴う情報・通信(以下、「モバイル」という。)を支える技術・製品・サービスの提供側と受け手側の人たちに対して、研究・調査・情報提供・人材育成・交流機会の提供等を通じて、モバイルを活用した人間行動(以下、「モバイル行動」という。)に関する学術・文化の発展を促進する事業を行い、モバイル行動の社会的信頼と安全の向上と適切利用の推進に寄与することを目的とする。
学会の活動
- モバイル行動に関する研究・調査・情報提供事業
- モバイル行動に関するシンポジウム・研究会・セミナー等の開催事業
- 人材育成・交流事業
- 優れた研究の奨励・研究業績の表彰事業
モバイル学会役員
理事・会長
- 田村 博(田村ヒューマンインタフェース研究所)
理事・副会長
- 宮尾 克(名古屋大学 )
- 赤松 幹之((独) 産業技術総合研究所)
理事
- 安藤 明伸(宮城教育大学)
- 大森 正子(神戸女子大学)
- 岡田 明(大阪市立大学)
- 川野 常夫(摂南大学)
- 木暮 祐一(合同会社 移動体通信研究会)
- 篠原 一光(大阪大学大学院)
- 渋谷 雄(京都工芸繊維大学)
- 大門 樹(慶応義塾大学)
- 田中 成人(オムロンソフトウェア梶j
- 丁井 雅美(広島国際大学)
- 萩原 啓(立命館大学)
- 長谷川 聡(名古屋文理大学)
監事
- 松沼 正平(名古屋工業大学)
- 伊藤 肇 (矢崎総業株式会社)
企画委員
- 上新内 明香(広島国際大学)
- 大杉 淳(パイオニア梶j
- 境 薫(富士通梶j
- 棚橋 二朗(北海道情報大学)
- 中澤 敬(情報通信ネットワーク産業協会)
- 堀田 武彦((社)電気通信事業者協会)
- 山田 祐仁(大阪あべの辻調理師専門学校)
学会事務局
- 都築 泉美
- 田邊 友香
